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ダウンシフトを生きる

「ダウンシフト」、一緒にはじめませんか?

津和野 芋煮会

こんにちは。OGUROBBYです。

突然ですが、この前、とうとう蝮を目撃しました。
「蝮が出る」という話は、ところどころで聞いていたので、心の準備はしていたのですが。その瞬間は、呆気なく訪れたのでした。

でも、道で車に轢かれ絶命していました。
いやいや、生きている蝮なんか見たら、きっと蛇に睨まれた何とかになっていたでしょう。

この辺りの方々は、蝮を見たら、頭を砕いて殺すのだそうです。
蝮でなければ、毒は持ってないのでそのまま逃がします。

件の蝮と思われる蛇も頭を潰されていたので、見たくないという気持ちを抑えつつ、「これが蝮か」と観察しました。判別が付くように覚えておかないと。


今日は、先週日曜日のお話。
隣町の津和野町の芋煮会に行ってきました。
(山一つ越えた隣町です。)

目次
1.芋煮会@津和野
2.津和野ってこんなとこ

 

1.芋煮会@津和野

「芋煮」ってご存知でしょうか?
僕はよく知りませんでした。何となく、山形のものってイメージが。
ショベルカーのショベルの中の芋煮を盛大に振る舞う画を、昔ニュースで見たことがあるような。その程度です。

ただ、こちらに来て、いきなりこんな物が!

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何だか知らないけど、「日本三大」らしいです。
そして「芋煮」というのは、分かりやすく言うと里芋の汁物だそうです。

出展していたのは、下記三か所。(ポスターの抜粋)

 愛媛県大洲市  : 醤油ベースの鶏ガラ出汁
 山形県中山町  : 牛肉醤油の山形芋煮
 島根県津和野町 : 里芋とあぶり小鯛

始めに言っておくと、写真撮り忘れました。
すみません。
グルメレポートは苦手なのです。先に言ってしまうと、百聞は一見に如かず。

ちなみに三者三様の美味しさで、「芋煮」の世界を堪能しました。
それぞれ、作り手が愛媛、山形から来て作ってくれていました。
ありがたや。

まず、愛媛県大洲市
具材は、里芋、鶏肉、こんにゃく、干しシイタケ、ですかね。
出汁が良く出てました。九州に似た、甘い醤油なのでしょうか。
筑前煮に似たテイストで、三つの中では一番家庭的で親しみやすかった。

続いて、山形県中山町。
時間帯によっては、棒ダラを使用した「芋棒煮」を提供していたようですが、僕が行った時間帯は「芋煮」でした。
具材は、里芋、牛肉、ネギ。
いわゆる醤油味の王道を行くスープ。そしてネギは温まりますね。
そして、牛肉はやっぱしゴージャス感出ます。悔しいけど。
会場で会った方々の評判も高かった。

最後に食べたのが、地元津和野町。
具材は、里芋、あぶり小鯛。
あぶり小鯛は身をほぐしてあり、汁の上にはゆずの皮を削ったもの。
塩味ですかね。
個人的には一番インパクトがありました。
上品な出汁なんですよ。しかも鯛をあぶってあるから、とても香ばしい。
ゆずも上手くアクセントになっている。

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運営もなかなか上手くいっていたと思います。
津和野という町の規模に合ったコンパクトなものでした。

駐車場も渋滞なし。
整理券もらうのに30分位並んだけど、あとはまぁ、並んだうちには入らないですね。
整理券を本券に変えてもらえば、スタンプラリーの要領で、3か所の芋煮を好きな順で楽しめます。

芋煮の他にも、それぞれの地に因んだ物販が行われていたり、
地元津和野の食材を使った露店が出ていました。
(栗、鮎塩焼き、猪汁、猪串、酒振る舞いetc.)

これまで津和野には平日に何度か足を運んでますが、想像をはるかに超えた人。
車のナンバー見る限り、九州方面からも結構人が来ていたようです。
でも、「芋の子を洗う」とこまでは行かないんですよね。
「芋煮」なのに。(笑)

仮に関東近郊で同じイベントやったら、恐ろしいことになるでしょうね。
駐車場待ち1H、整理券待ち1H、各芋煮待ち1H、、、もっとかなぁ~?

ストレスなく、芋煮3杯頂きました。
ご馳走様でした。

来年も、食べ比べさせて欲しいなぁ!!


2.津和野ってこんなとこ

まだこちらに来て1カ月程度のヒヨッコですけど、ヒヨッコなりの紹介です。
悪しからず。

津和野は「津和野藩」の城下町です。
青野山という丸っこい愛らしい山が印象的です。
同じ山間でも、吉賀町に比べて平らな土地が多いかな。
今回芋煮会が行われたメインストリートも、結構歴史を感じさせてくれます。

これ、津和野の町役場ですよ。
とある家老の屋敷だったようです。

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今日の写真です。
モミジもきれいです。紅葉の一歩手前ですね。

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今日は、神楽にも遭遇しました。(人生初の神楽)
ちょうど、「天の岩戸」の演目でした。
きちんとストーリーがあるんですね。
中央が、天照大神かな。
脇で太鼓と笛、唄で音楽を奏で、中央で踊りが展開される。
凄く練習したんだろうなぁ…。

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冬季以外はSLも走っています。(休日限定)

今日も汽笛を鳴らして走っている姿に出くわしました。
黒煙をまき散らしながら走る姿は圧巻です。


観光資源はあるんですよね。
ただ、観光客が多いのが良いか、と言うと、そうとばかりも限らない。

屋久島は自然の美しさも、世界遺産になって観光客が来だしたら、環境破壊が止まらないのだそうです。
縄文杉も、昔は根元まで歩いて行けたけど、杉の根を守るために、今は柵の内側からしか見れません。

「ほどほど」が難しいんですけどね。