ダウンシフトを生きる

「ダウンシフト」、一緒にはじめませんか?

足元に御用心

こんにちは。OGUROBBYです。

最近のブログを読み返すと、雪の話題ばかりです。
いい加減、雪の話題は止めよう。
そうは思うのですが、家の外に一歩出れば、まず目に飛び込んでくるのが雪。

仕方なく、雪を見ながらアイスの「雪見大福」頬張る、という風流さ。(笑)
恐らく、日本国内でもごくごく限られた人しか出来ないであろう。

でも、雪の話題はそろそろ終わりにしたいですね。



目次
1.足元に御用心 (長靴編)
2.足元に御用心 (足跡編)

1.足元に御用心 (長靴編)

先に言っておくと、結局今回も雪の話題なのです。

先日、雪を掻き分けて研修先の師匠のビニールハウスへ。
もちろん長靴。
雪も融けてきたので、長靴の上の部分(履くときに足を入れるところ)からの浸水(浸雪?)は心配ありません。

ところが。
「冷たい!」
左足の先端部分が明らかに濡れたのを感じました。

帰宅後、長靴を調べてみると…。

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お解り頂けるでしょうか?
穴が開いていた、正確には継ぎ目のところが裂けていたのです。
この長靴、今年の冬に購入したものなんだけどな…。
冬仕様の、ホームセンターに置いてある中では一番高いヤツ。

えてして、長靴にファッション性(=カラフルさ???)を求めると、こんな結果になります。色ごとに成型したパーツを接着剤で継接ぎするので、弱いところ(継ぎ目)から破れてしまうのです。

そう言えば、これと同じような経験を前にもしたんだったなぁ…。
当時履いていた、黒をベースにちょっと色というヤツが同じように破れて。
そんで白一色の長靴にしたんだった。
確か、春先だったかな~。

それまでは、「白い長靴=給食室」という随分勝手なイメージを持ってました。
白い長靴なんて、当然履いたことなかった。
正直言うと、少し抵抗があった。(笑)

でも、師匠から「こんな暑い時に、色の濃い長靴暑くない?白が快適だよ。」と有難いアドバイスを頂き、「ええい!」と購入したのでした。

そう。
「男は黙ってサッポロビール」、ならぬ「男は黙って一体成型」です。
一体成型されているならば、継ぎ目もないし丈夫。

実際、その白の長靴は茶色くなりながらも今だ健在。
履いていると、不思議と抵抗感もなくなった。

ただ、僕が寒さに耐えきれなくなっただけ。
それで購入した長靴が今回破れたという…。

ライトユーザーならファッション性(?)を求めるのもありですが、今や僕も1年で350日以上は長靴履いてます。

長靴も、穴が開いたらただの長い靴ですからね。(もはや意味不明)











2.足元に御用心(足跡編)

雪が降った早朝は、所謂パウダースノー状態。
車の轍はもちろん、人間の足跡もありません。
そんな中を歩いて行くと、不意に動物の足跡が現れたりします。
これが結構楽しかったりする。

さて、つい数日前のこと。
家の前の町道に出ると、ある獣の足跡が!

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大きさにして、10センチ弱だったでしょうか。

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猪じゃない!というのは判ったのですが、うーん何だろう。
爪の存在感が異常ですよね。

ネットで動物の足跡を検索してみたのですが、自信をもって「これだ!」と言えるものもなく…。「熊じゃない???」と訝る嫁に対し、「いやいやいや、熊は冬眠してるでしょう」と断言する僕。

自然の絶対温感への信頼。
どんなに冬が寒くても、春になれば草木は芽吹く。
-10℃を下回り水道管が凍るようなさなか、熊が冬眠から目覚めるわけがない!
そんな思い込みがありました。

正体は正直判りません。
姿を見たわけではないので。

ただ、この写真を見てもらった方々からは、「爪から言ったら熊でしょ」。
そして、「熊も腹を空かせると一時的に穴から出てくる」との新事実。(僕にとってのですが…)

だとすると、バッタリ遭遇しなくてラッキーという話なのですが、この未確認歩行物体への恐怖。なかなかシビれます。

何にせよ、過信や決めつけはNGですね。


水道管、凍結ス。

こんにちは。OGUROBBYです。

立春を過ぎたというのに、春の訪れはまだまだのようです。
「ふきのとう が出ている」
なんて話も、耳にしたことがあるのですが、僕らの住んでいる地域ではまだまだです。
早く春になって欲しいな~。


目次
1.窓ガラス救出作戦
2.水道管、凍結ス。


1.窓ガラス救出作戦


今年に入って、何度目かの「最強寒波」が列島を襲った先日のこと。
当地方(島根県吉賀町)も、今まで経験したことがないような大雪に見舞われました。

近所の方々に聞くと、ここ最近にはないような大雪だったようです。
「ここ最近」が、どれくらいを指しているのかは???です。
何年なのか、或いは、何十年なのか。
ある方からお話伺った際は、前回ということで昭和38年の大雪の話が始まりましたから。(笑)


今回の雪では、地区の組で雪かきの招集がかかったり。
組の物置の雪下ろしだったり、ごみ収集場の小屋の雪下ろしだったり。
積雪量、1mは越えてますね。今回。

そんな組での除雪を終えて帰宅したある日のことでございます。

な、な、なんと!

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窓ガラスの外に雪のブロックの山が!

屋根に積もっていた雪が、軒下に落ちてきていました。
ウチの猫がガン飛ばしてくれていますが…。
残念ながら、いくら熱視線を送っても、雪は融けないのです。(苦笑)

ただ、これを見ちゃうと、「疲れた」とか「腰が痛い」とか言ってられません。
この上に、新たな雪のブロック落ちてきたら、窓ガラスが割れかねないので!

というわけで、スコップで雪かきすること約2時間。
なんとか雪の逃げ場だけは確保しました。
雪が屋根から落ちてきても、次の1回は大丈夫でしょう。

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気付けば、指には「スコップだこ」という新たな勲章。

それにしても、これだけ雪が降ると、掻いた雪を除ける場所がありません。
スコップで掻いた雪を、自分の身長と同じくらいの山に積んでいくのは、なかなかのハードトレーニング。

あ、町内こんな場所ばかりではありませんので。(笑)


2.水道管、凍結ス。

さらに、今回の寒波ではビックリしたことが。
早朝、2日続けて「町内で-10℃を下回っている」との臨時放送が!
ウチは標高高い方なので‐15℃位いってたかも。

前日夜に外に干していた洗濯物が、バリバリに凍っていました。
パリパリに、ではなく、バリバリに。
お解り頂けますでしょうか、この日本語の繊細なニュアンス。(笑)


おっと、脱線。
なんと人生で初めて、水道管の凍結を経験しました。

朝起きて、洗面所の蛇口を捻っても、水が出ない!
風呂場も出ない!!
幸い、台所は問題なかったので、水そのものは使えました。
一応、寒さ対策で水道管には電熱線が巻きつけてあるのですが、これだけ寒いと凍るんですね。

それにしても、蛇口捻って水が出ない…って、なかなかの衝撃ですよ。
当たり前と思っていたものが、実は当たり前じゃなくないことを思い知る。
そう言えば、東日本大震災のときは、コンビニから食料が消えたとか。

一方で、頭の中は、水道管が破裂するんじゃないかっていう心配が駆け巡る。
昼間、気温の上昇と共に、水道使えるようになったので良かったのですが。


昼間、雪かきしていたら、前を通った隣のお婆さんと水道管凍結の話になりました。
やはり、皆さん凍っているようです。

「水道使えなかったら、そこの池の水沸かして飲んだらいいよ」

良いこと言うなぁ。
そうなんです。ちなみに沸かさなくても、飲めそう。
水引いて来ている山には、人が住んでいないので。

それが出来るのが、田舎の強み。
物資の豊かさ。

そりゃ、工業製品はバリエーション豊かとは言えませんが、水だったり、食料だったり。
野菜だって、巷じゃ高騰しているけど、有難いことに結構頂けたりします。
まぁ、ここはそんじょそこらの田舎とは違いますから。(笑)

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精米機、来たる!

こんにちは。OGUROBBYです。

毎日寒いです。
そして、今年は雪が多い。
ウチの庭なんて、ホラ!

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昔、情報番組で【雪の回廊】とやらを見て、「一度行ってみたいな~」と思っていたのですが。場所は立山だったかな?
まさか、こんな近くで雪の回廊見れるとは…。

と言っても、これは雪の回廊のミニチュアです。
最近毎朝、毎夕とスノーダンプで雪を掻き、通り道を確保していいるのですが、掻いた直後にしゃがんで写真撮るとこうなります。

猫目線だと、充分【雪の回廊】でしょうけど、我が家の箱入り娘、箱入り息子は、ぬくぬくとストーブの前で暖を取っています。

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目次
1.かってみようか~ おいてみようよ~♪
2.精米機、来たる!


1.かってみようか~ おいてみようよ~♪

これまでお米は、家から車で10分ほどのコイン精米機を利用していました。
玄米10キロまで100円。
10キロから20キロまで200円。
O型で大雑把な僕は、なんとなくの目分量(?)で米を持っていき、結果100円で足りなかったこともあるのですが。(笑)

ちょっと精米機が欲しくなりまして。
ただ、過去の経験から、調理家電の購入には結構慎重派。

昔、フィリップスのパスタマシーンを買ったことがありました。
たまたま嫁と都内で生パスタを食べ、「美味い!」とその日の帰りに家電量販店に寄って買って帰りました。

いや、美味しいんですよ、自家製生パスタ。
東京に住んでいたときは、お客さんが来た際は、珍しさもあってか大活躍。

島根に移住する際も、「田舎の交換経済では、役立つには違いない!」との持論を主張し、TVもエアコンも処分したけど、こいつは持ってきた。(笑)

でも、こっちに来て食生活が変わったんですよね~。
米食中心に。

1回は稼働したのですが、その後、泣く泣くリサイクルショップへ。
愛着はあったんですよね。
買取価格についてはある程度覚悟していたのですが、店頭に同じものが何台も並んでいたのを見たときは、少し凹みました。

我が家に新しい調理家電が導入されるのは、4年に1度、より珍しいんじゃないですかね。(笑)


ちなみにネットで調べると、一口に家庭用精米機と言っても、色んな方式があるようです。方式によって、色んな長所、短所が。興味のある方は、検索してみて下さい。







2.精米機、来たる!

僕が選んだのは、コチラ。
 

 

道場六三郎 監修。
基本ミーハーなんです、僕。
料理の鉄人」懐かしいですね~。
久々に鹿賀丈史の姿を大河ドラマで見たのも、これを選んだ一因なのかも。(笑)

一度に5合分まで精米できるのと、メンテしやすそうだったのかな。
頼んだ翌日に届いて、ビックリしました。

早速、取り扱い説明書を見ると、「RICE CLEANER」と英語表記されてました。
CLEANER???
ヌカはごみじゃないぜ。
POLISHERとかなら、まだ解るけど…と余計なツッコミ。


早速使ってみました。

こちら、精米前の玄米(5合分)です。

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米1合は180ml。
玄米から通常の白米に精米すると、大体1割位がヌカとして取り除かれます。
なので、精米機の付属の計量カップは200ml。
1割減れば、180mlという算段のようです。


で、こちらが精米後の白米。

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最大容量である5合を精米するのに2分30秒。
精米が終わる都度、ヌカを取り除いてやる必要があります。

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説明書によると、「連続使用は10分まで」とあります。
1回の精米(2分30秒)からヌカの除去までを1セットとすると、4セットまで連続して可能。

白米1合が約150グラムなので、1セットの精米後重量が750グラム。
つまり、4セット合計で約3キロの白米が手に入ります。

家庭用精米機だから仕方ないけど、どうしてもバッチは小さ目。
効率だけ考えれば、コイン精米に分があるかもですが、精米されていく過程を見ているのも結構楽しいもんですよ。


使い続けていきたいもんです。
リサイクルショップへ持っていくのは、何か寂しいですから。

雪は続くよ、どこまでも…。

こんにちは。OGUROBBYです。

ここのところ、雪の話題が増えてますね。
首都圏でも記録的な大雪が記録されたようですし、僕のブログでも先月から3回目の雪の話です。

今年は全国的に雪が多いみたい。そして寒い。
翻って、吉賀町。
はたして今年だけなのか。

今の僕には、まだ判断できません。

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目次
1.雪は続くよ、どこまでも…。


1.雪は続くよ、どこまでも…。

 こんなタイトルつけると、「そんなに雪ばっかなの?」と質問きそうですが。
雪は多いです。

今日も天気予報は曇りなのに、雪が降ってます。
雪かきも、1日1回では足りません。
うっかりサボってると、近所の方が町内報持ってきてくれたりして。
雪を掻き分けながら帰って行くのを見ると、大変申し訳ない気分になります。

また、家の前の道は時々除雪車が、雪をのけてくれるのですが、
除雪車の通った後は、掻き分けられた雪が壁のようになります。
この壁を崩して、家への進入路を確保することも大事だったりします。

と、今年に入ってこんなことが日課になっている気もしますが、
そんなことはなかったようで。


前回の記事をアップした後、我が家の入り口にはこんな旗が!
雪がなくなった時も、あったんですね~。

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この旗の材料は、全て近所の方から頂きました。
竹の棒と、赤い布。

では、この旗が何故立ったか。
ゴルフ場だったら、旗の下に穴でも開いているんでしょうけど。(笑)


種明かし!

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確かに、穴は開いているんですけど。
ここから側溝だよ~、という目印なのです。

実はワタクシ、前回の雪で雪かきしている時、まさにここで側溝に落ちまして。
ストーン、と。

雪が降り積もってしまうと、どこまでが地面で、どこから穴なのか、わからないんです。雪かきの時って、雪に全神経を傾けますし。

幸い、怪我はなかったのですが、直後に散歩でウチの前を通ったご近所さんに、その話をしたら翌日には届いてました。

竹も、赤い布も、特別なものというわけではないのでしょうが、こういう心遣いは、とても心に沁みます。


雪が止んで印象的だったことと言えば、もう一つ。

この写真を見て下さい。
何か異変に、お気付きでしょうか?

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近付いてみましょう。

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物干し台が、グニャリと!

ここは、屋根からの雪が落ちるところなのですが、雪って重いんですね。

「ビニルハウスが雪でつぶれる」なんて話も時々耳にしますが、こういうのを見ると何となく頷けます。

 


ちなみに、物干し台は手で直すことができました。

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は~、晴れ間が待ち遠しいなぁ。



雪かき出動!2018

こんにちは。OGUROBBYです。

日本海側を中心に雪にまつわるニュースが増えています。
列島が「最強寒波」とやらに覆われているそうで、ここ島根県吉賀町もご多分に漏れず、雪が続いています。

ウチは、町内でも雪の多い地域であることもあり、一昨日から。
ふと、窓の外を見やると、

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なかなかの雪景色。

木々は雪化粧。
そして窓の上部に見える視界を遮るもの。
屋根からずり落ちて来つつある雪なのです。

こうなると、家から出れません。
いや、雪かきしておかないと、後が大変になってしまいます。
出たいときに、出られない。

古来、援軍なき状態での籠城は、命とりです。
小田原城然り。大阪城然り。



目次
1.雪かき出動!2018



1.雪かき出動!2018

 雪の朝は、大抵慌ただしくなります。
まずは、雪がどんな状況か、確認しなくてはなりません。

時期的に、まだ午前7時でも辺りは薄暗い。
そんな中、雪かきを始めます。

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どこが道なのか分からない状態ですね…。
ここまで雪が降ってしまうと、除雪車が来ないと車は動かせません。

ウチは目の前を町道が走り、100mくらい行けば県道にぶち当たります。
県道は割と早朝から除雪車を出してくれるのですが、町道はお昼くらいまで除雪車が期待できないことも。来てくれるだけ、有難いのですが。(苦笑)

雪の中の運転は、恐ろしいことがいっぱいあります。
スリップは、場合によっては命にかかわります。

避けたいのは、雪をかきわけて無理矢理進むこと。
前方に圧雪しながら進み、その上に乗り上げてしまうと、もうお手上げ。
タイヤが空転して、にっちもさっちも行かない状態に。

なので、ウチは雪がヤバそうな時は、前日のうちに県道の路側帯にクルマを移動しておきます。除雪車の邪魔にならない場所に。

これとて、除雪車がかき分けた雪の壁を崩さないと、道路に復帰できないので、なかなか大変なのですが、100m雪かきするよりは…。

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さてさて、実際の雪かきです。
早朝の積雪量で、大体50cmといったところでしょうか。

昨年は、スコップで頑張っていたのですが、
この地域は流石に雪が多いので、こんなものを使っています。

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スノーダンプと言うそうです。
取手を持って、前に押していくだけ。
台車とか、スーパーのカートを押していく感覚で、勝手に目の前の雪を荷台(?)に収めてくれます。後は、雪を側溝等に落とすだけ。

スコップでえっちらほっちらやるのに比べて、腰への負担を大きく軽減することができます。

ただ万能かと言えば、そうでもない。
控え目の降雪であれば、側溝に雪を落として終わり。
とても簡単に作業ができます。

ところが、今日みたいな時は2,3歩進んだらもう押すのが重い重い。
雪も集めると重いですからね。
雪で重くなるたびにダンプを引っ繰り返し。
側溝まではとても一気に行けません。

おまけに雪かきハイとでもいうのか、やりかけると2-3時間はあっという間に立っている。そして遅れて腰が痛くなったり。
そこら辺のペース配分も、経験ですかね。(笑)

野菜スープ元年

こんにちは。OGUROBBYです。

本日、久々に映画を観てきました。
最寄りの映画館は、家から車で2時間弱。
ちょっと遠いのですが、そんなにしょっちゅう観るものでもないので、不便は感じません。

何を観たかと言えば、スターウォーズ
内容については、ネタバレになるので書きません。

それにしても、最初の一作目の劇場公開が1977年ですか。
僕が生まれた翌年。
あ、歳がばれる。
別に隠すつもりもありませんけど。(笑)

それにしても長い。歴史が。
これだけ歴史が長いと、人生の色んな局面を思い出しますね。
観た場所も様々。

 エピソード1(1999年)  旅行先のバンコクで。
 エピソード2(2002年)  東京で?
 エピソード3(2005年)  友人を訪ねて行った名古屋で。

名古屋の友人を訪ねて行った際、ノリで観に行ったエピソード3。
一年後、愛知県の会社に転職するとは思いもしませんでした。

 エピソード7(2015年)  札幌で。

この旅行で、退職を決意。移住に舵を切った想い出深い回です。
もはやストーリーそっちのけ。

そして主人公は、ルークでもダースベーダーでもなく、僕。
そりゃそうだ。
ここ、僕のブログですから。(笑)


音楽なんかもそうですが、ふと目にした、耳にしたのをきっかけに、過去の思い出が蘇りますよね。こういうのも、なかなか良いもんだ。


目次
1.お正月
2.野菜スープ元年


1.お正月

さてさて正月。
去年に引続き、吉賀町で過ごしました。
全く感じることのなかったクリスマス感に比べて、多少は正月気分というのはあります。

一つは、見慣れない人が増える。
元々こちらで育った方々が、田舎に帰ってくる。

田舎あるあるなのですが、取り敢えず道端で立っている人、作業している人。
こちらの方は、車で脇を通り過ぎる際、お互いに会釈することが多いのですが、帰省してきた方は、その辺りが都会ナイズされているというか。
基本、目が合わない。

一時的にせよ、人口がふえるというのは華やぐと言いますか…
何となくソワソワしてしまいます。

生活自体はいつもと変わりません。
お店がガッツリ休みを取るくらいで。


おせち料理も、元々重箱に詰めるほど作るのではなく、気が向いたものを少し。
年々、品数は絞り込まれています。
格好付けていえば断捨離。
実体は…面倒なだけです。(笑)

今年は、久々に昆布巻きを作りました。
昆布の中、身欠きにしんが定番だと思っていたのですが、こちらでは売ってないんですよ。
一昨年、温泉でその話をしたら、「にしん入れるの???」と不思議がられました。
昨年はたまたま手に入ったので、作りました。
年末のご挨拶に行ったら、お隣のお婆ちゃんに黒豆を頂いたので、しっかり物々交換。

昆布巻きは塩辛く仕上がってしまい、塩抜きして召し上がられたとか。
ブランク長すぎたかなぁ…。

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2.野菜スープ元年

そして、年明け早々始めたのが、野菜スープ。
「なんだ、野菜スープなんて珍しくもなんともない」

そんな声が聞こえてきそうですが、違いは無塩にしたこと
何冊か嫁から課題図書を与えられまして。(苦笑)

なんでも、無塩であること。皮ごと、というのがポイントらしく、その効果は、

①抗酸化作用
②抗がん作用
③免疫の増強、調整作用

なのだそうです。
これらの作用をもたらしてくれるのが「ファイトケミカル」。
植物だけが作り出す天然の成分で、β-カロテンとか、ポリフェノールとか、リコピンとか、イソフラボンとか。聞いたことありますよね。

生野菜のままではうまく人体に取り込めないのだとか。熱を加えることで、細胞壁が壊れ、このファイトケミカルがスープに溶け出すそうです。

壮大なる人体実験ですね。

作り方は簡単。
野菜を洗って、皮ごと切る。鍋でコトコト煮込む。

ホーロー鍋が推奨されていましたが、ウチはないので圧力鍋で。
密閉性がポイントのようですね。

具材は、昨年収穫した玉葱。
頂いた人参と、蕪、白菜、南瓜です。
あと、これまた嫁の実家から頂いたニンニク。

玉葱以外は、全て頂き物。

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気になるお味は。
思っていた以上にイケる。

「良薬は口に苦し」という言葉がありますが、これは全然苦くない。
で、味がしないかというと、そんなこともなく。
ほんのり甘い。
玉葱と南瓜が効いたのかな。

ウチの嫁は養命酒を愛飲している強者なので、これまでも色んな「健康」とされるものを試してきました。青汁とか。〇〇エキスみたいなもの。

「また何を言い出すか…」と内心思っていたのですが、これなら続けられそうです。

しばらくやってみましょう。


遅ればせながら、
本年も宜しくお願いします。

2017年を振り返って

こんにちは。OGUROBBYです。

2017年も最後の日となりました。
日付変更後にブログを更新したのですが、ここにきてまさかの同日リリースです。

昔、サザンオールスターズがシングルCD2枚同時リリースなんて記憶がありますが…。
確か8センチCDの頃。
8センチCDなんて、最近の人は知らないんだろうなぁ。。。

そもそも、最近ではCD自体消えゆくメディアなのかも。
MDなんて完全に消えましたもんね。
CDより後に出てきたのに。


目次
1.農に向かって
2.猫のいる生活



1.農に向かって

過去にも、「移住後〇か月」のタイミングで、テーマを絞った振り返りはやってきました。
あくまで、移住した時点を境に、移住前の生活との対比を書いたものです。

 

 

ogurobby.hatenablog.com

 今回は、単純に今年1年を振り返っての大きな出来事、変化を。

まずは生活スタイル、と言うか目指す方向の変化です。
現在、僕は就農を目指して、町内の農家さんの下で研修を受けています。
サラリーマンから、個人事業主へ。


そもそものところで、何故「農」なのか?
今回はそこに触れたいと思います。

移住に際して、僕たち夫婦は「自分たちの食べるものくらい、自分たちで作りたい」と言ってました。この時点では、「自給」の枠を出るものではありませんでした。

移住の選択をした直接のきっかけは、僕の健康状態だったわけですが、とりわけ移住のモチベーションになったのが食の問題でした。
賞味期限や材料の偽装の話ではありません。
「遺伝子組み換え」の話を知ってしまったのです。

「遺伝子組み換え」の詳細については、ここでは書きませんので興味のある方はネットで調べてみて下さい。

一番有名なのは、遺伝子組み換え技術により、作物にある特定の除草剤に対する耐性を持たせたもの。最近では、害虫が食べた瞬間に死ぬというものもあると聞きます。


世界的には、大豆、トウモロコシ、菜種(菜種油の原料)等で、遺伝子組み換え作物のシェアは年々上がっています。
大豆なんて、2015年時点で世界の作付面積の83%が遺伝子組み換えだそうです。
なぜシェアが上がるのか。
それは経済的だから。
手が掛からない。(=効率的)
だから安く作物を作れる。

ラジコンヘリやドローンで除草剤を空中散布する。
そして虫食いも心配ない。
収穫まで放っておくだけです。

よく食料品の裏側の原材料名のところに「遺伝子組み換えでない」って表示がありますよね。これを見て、安心してたわけです。
それだけに、そういった遺伝子組み換えの話が、対岸の火事ではないとわかったときは、衝撃でした。鈍器で頭を殴られたような。

なぜなら、日本の法律では原材料で遺伝子組み換え作物が原材料に占める割合が5%以下であれば、「遺伝子組み換えでない」と表示してよいことになっているから。
欧州なんかはかなり厳しく取り締まっているのに。

え!?国家ぐるみの詐欺じゃん。

そんな風に思ってしまったわけです。


そういう意味では、世の中にはおおっぴらに知らされていないだけで、経済最優先で廻っていることがいかに多いことか。
得をするのは既得権益を得た一握りの人だけ。

もしかして、年々仕事が忙しくなるのは、そういう世の中の秘密に気付かせないためじゃないか!?
サラリーマン晩年、そう思ってしまったくらいです。

他方で、知らない人は知らずに搾取される。
会社で周りを見回しても健康でない人の方が多かったもんな~。
特に上の人。
なかには、異常に健康な人もいましたが。
酔っぱらって新幹線の終電を1駅分乗り過ごし、走って帰った強者もいたな~。(笑)


何はともあれ、僕が農を目指したのは、そういった食の問題。
知らないのをよいことに、いつの間にか搾取されているという状況に憤りを感じたからにほかなりません。
当事者として、もっと考えたいと思ったからでしょうか。

そのためには、経済的な自立も当然必要なのですが。
その辺りに来年以降、徐々に取り組んでいくことになります。

一足飛びにはいかなくても、個人事業主、頑張っていきます。









2.猫のいる生活

やや重いテーマになってしまいましたが、、、
今年を振り返ったときの変化点その2は、猫との生活です。

いや~、毎日癒される。

このブログの中で、猫の名前はだしてませんでした。
名前で書くと、途中から読んでくれた方は誰?と混乱しますからね。
今回だけ、特別にご紹介。

みお(♀)です。

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保健所からもらってきたので年齢は正確には判りませんが、推定7か月。
性格はツンデレです。
猫らしいと言えば猫らしいのですが、ごはんの時だけ甘えん坊。
普段は、抱っこしようとしても、なかなかさせてくれません。


そして、茶色いのが与作(♂)。

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こちらは生後3か月。
性格は、超甘えん坊。
人たらし、と言うか、大抵膝の上か、肩の上に上がってきます。

猫って、面白いのが柄で大体性格が決まるそうです。
人間の血液型よりは当てになりそう!?


二匹とも、よく食べます。
満腹中枢ないのでは???と思ってしまうほど。
一応、キャットフードの分量は守っているのですが、台所に立った瞬間、駆け寄ってきます。

与作は、まだ一足飛びには流し台に上がれないのですが、木登りの要領で、僕の足から肩口まで一気に駆け上がり、最後にまな板の上にチョン、と降りるようになりました。
気付けば、僕も全身傷だらけです。

なので、今は料理の準備をするとき、食事の間は、2匹に檻の中に入っていてもらうのですが、恨めしそうな視線と、鳴き声を浴びると、ついついこちらも早食いになってしまいます。

折角、ゆっくり食事がとれるようになったのですが…。(苦笑)