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ダウンシフトを生きる

「ダウンシフト」、一緒にはじめませんか?

「ダウンシフト」とは?

はじめに

目次

  1. 「ダウンシフト」とは
  2.  このブログの目的

 

1.「ダウンシフト」とは

 お金や消費に依存しすぎず、暮らしの中の手作りを大切にしていく生き方、暮らし方。

 

東京の池袋でオーガニックバーを営む高坂勝さんは、その著書『減速して自由に生きる』で、「ダウンシフト」をこう説明しています。

経済成長至上主義から降りることで人間が本来有している幸せと価値に戻り、足るを知る営みになり、分かち合う充足を得る、懐かしいようで斬新な具体的手段。

 

減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫)

 

 

生活していくために、お金は勿論必要です。
でも、今もらっている給料のために、僕たちが犠牲にしているもの。
 -家族との時間、自分の時間、睡眠時間、健康、自由な選択 etc.

 

率直に、今の人生、幸せですか?
僕たちが犠牲にしているもの。これって、生きていくためには仕方のないことなんでしょうか?他に選択肢はないの?

 

僕は違うと思います。いや、気付かせてもらいました。
お金って、人間の欲望を手っ取り早く具現化するものなんです。
欲望を充足するには、方法は2つしかありません。

‟大量に手に入れる”のか、‟欲望を下げる”のか。

 

僕は、後者こそがダウンシフトだと解釈しています。
勿論、僕の今の解釈であって、解釈は人それぞれ。僕の解釈だって、時と共に変わるかもしれません。

 

「世界に変化を望むなら、自らがその変化となれ」 (マハトマ・ガンジー

 

ダウンシフトという生き方は、確実に色んな社会問題の解決につながります。一歩ずつかもしれませんが。でも、同じような考えを持つ方々が、既に思い思いの方法で、この生き方を実践しています。

 

ダウンシフト、一緒にやってみませんか?

 

 

 2.このブログの目的

 僕は先月(2016年7月)で、勤めていた会社を辞めました。

 

「ダウンシフト」、「半農半x」、「農的な暮らし」。これまで本や、人の話でしか触れたことのない世界。煎餅で有名な埼玉のベッドタウンで育ち、都内の大学を卒業し、何の疑問も持たずに就職。子供のころは、庭の草むしりが嫌で友人の家を逃げ回り、農業に触れた経験もほぼなし。やっていけるんでしょうか!?

 

簡単にはいかないでしょう。ただ、面白さだってきっとある。
その葛藤、面白さを等身大で伝えていきたい。
それが、このブログを始める目的です。


本や人の話の「受け売り」、「将来への希望」だけでなく、そういった生き方の実践者となりたい。そして自分の言葉で生き方を発信したい。

 

そういう想いを形にしていく中で、ダウンシフトへの道をなかなか踏み出せずにいる方の背中を押せたら。

 

少しずつかもしれませんが、身の回りで起きたこと。感じたことを綴っていきます。

このブログを読んだ方の決断の一助となれば、それに勝る喜びはありません。